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スコットランド St.Andrews Golf Links
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OLD COURSE
日本ではローマンブリッジ、現地ではSwilcan Bridgeと呼ばれている石橋。 橋の先方、ビルの手前の角が18番のグリーンである。 グリーンすぐのフェンスの外側は一般道路で、ギャラリーが見物を楽しんでいる。 女性プレイヤーが乗せてくると惜しみなく拍手をしてくれるが、男の場合はすこし厳しいようだった。 代表的なアングルの写真、いかがですか? |
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硬く締まった地面はうねっていて平らではない。 縁の盛り上がっていないバンカーが隠れているので油断が出来ない。 また、ごらんのようにキャディーも手引きカートも不在で、自分でクラブを担がなくてはならないこともあるのだ。 |
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砂は細かくて海の塩を含んでしっとりとして、これも振り抜きを悪くしているように思える。 ハマったら出ない、名物。(意外に、スラッと出ることもある!) |
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オールドコース17番のグリーン際に口をあけている有名なバンカー。 1978年全英オープンで中島常幸がここで4打をたたいて9でホールアウト。 それ以来、地元でも中島の名前と関連づけて記憶する人が多いという。=トミーズバンカー。 |
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緑色はヒースで、草ではなく粘り強いツツジ科の木なのだ。 旗までもう100ヤードは切ってそうだが・・ |
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ここから下は NEW COURSE
ニューといっても1896年創設だ。 オールドコースをつっきってニューコースの1番スタート地点へ歩く。 |
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自分でバッグを担ぐことに比べればずいぶん楽ですよ。かっこいいでしょ。 オールドコースばかりが人気だけど、ニューコースも結構いいですね。 |
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